出会い系には、セックスにハマっている女性と、セックスは求めていないけど飲み友達や趣味の友達を探している女性がいます。
セックスにハマっている女性と知り合いになりたいと思うかもしれませんが、そういった女性は援助交際を求めている可能性があるので注意が必要です。
純粋にタダでセックスをしたいのであれば、普通に出会いを求めている女性と出会った方が断然いいです。
今回の体験談もそうですが、飲みに行って流れでセックスというのはよくある話です。
転職祝いのはずが、ホテルで楽しんでしまった
今回は、無職だという沙織さん(24歳)の体験談を紹介します。
沙織さんは仕事を辞め、暇なので遊んでくれる人を探していたおり、そこで私は彼女に「暇だからいつでもいいよ」とメールを送りました。
そしてLINEを教え、2ヶ月ほどメッセージのやり取りをし、彼女から就職が決まったと連絡があり、就職のお祝いに会うことになりました。
写真を交換していたので、どんな子なのか大体わかっていました。
待ち合わせ場所に現れた女の子は、写真通り、いや写真以上に可愛いかったので私はとても興奮してしまいました。
LINEで基本情報や趣味の交換は済ませていて、やり取りの中で軽い恋愛トークはOKでしたが、下ネタトークになると、かわされたりスルーされたりしました。
でも、趣味の話になると、彼女は私のコメントをかわしたり、無視したりするのです。
そこで、改めて会うことにし、就職のお祝いに食事をごちそうすることにした。
予約していたイタリアンレストランに行き、お互いの趣味の話をしながら、お酒を楽しんだ。
終電の1時間前にレストランを出て、彼女を駅まで送るつもりだった。
ところが嬉しい誤算があり彼女は、食事を始めてわずか1時間ほどで次第に会話もできなくなってしまった。
でも、彼女はニコニコと笑っていて、機嫌が良かったので、「もしかしたらホテルに誘ったら付き合ってくれるかな?」と思ったのです。
お腹もいっぱいになったので、レストランを出ることにした。
彼女は超が付くくらいの「スケベ」
レストランを出るとき、彼女はふらふらと歩いていたので、私が肩に手を回すと、彼女は抵抗することなく私に体を預けてきたので、私は彼女を抱きかかえ、近くのホテルに連れて行きました。
部屋に入ると、沙織さんはベッドに倒れ込んでしまったので私は先にシャワーを浴びることにした。
浴室を出ると、ドアの前に彼女が立っていて、「どうしたの?」と聞くと、「シャワーを浴びたい……」と言いながら、立っているのがやっとの状態で私に抱きついてきた。
その状態でシャワーを浴びさせるわけにはいかないので、彼女をソファーに座らせ、服を脱がせた。
白いレースの下着越しに、程よい大きさで形の良い乳房が見えたので私は下着の上から両手で軽く揉みしだいた。
彼女は体をビクッとさせたが、何も言わない。
私はそこで、彼女が酔いが覚めたのか確認するために言葉巧みに嫌がらせを始めた。
「君は本当にエッチだね。初めての男とホテルに来るなんてさ。」
と、言いながら彼女の胸を触っているとだんだんと彼女の息が荒くなってきた。
酔いが醒めたのかと思って顔を覗き込むと、彼女は私にキスをしてきた。
舌を絡ませながらディープキスをすると、彼女の色白の肌がほんのりピンク色に染まり始めた。
私は彼女に、「いやらしいなぁ…もう乳首が立っているね」と言った。
彼女は小さな声で「触って」とつぶやいたが、私は聞こえないふりをして、彼女の耳を軽く舐めた。
「いやぁ…」といって彼女は離れましたが、私はすぐにキスを返し、そのまま彼女を立たせてパンツを脱がせました。
すると彼女は何も言わずに私のペニスを咥えてきたのだが、私は彼女のぎこちない愛撫にもどかしくなり腰を振ってしまった。
彼女はそのまま苦しそうな顔で俺のペニスをしゃぶり続けた。
しかし、ここで吐かれても処理に困るので、彼女を立たせてバスルームへ行きました。
この時点では愛撫らしい愛撫はしていなかったが、彼女の内腿に何か光るものが見えていた。
彼女は乳首に触れるだけでイクほどの超敏感でした
私はボディソープを手に取り、沙織さんの体を丁寧に洗った。
その最中も彼女の右手は私のペニスを掴んで離そうとせず、喘ぎながら「早く…」と催促していました。
たっぷりいじった後、ヌルヌルの手で乳首を弄び、両方の乳首を同時に軽くつまむと彼女の口から今日一番の大きな喘ぎ声が漏れ、足はガクガクと震えていた。
「ひょっとして、イッたのかな?胸だけで?」
彼女は私にしがみつくのがやっとの状態で「もう我慢できない・・・。早く……」といって我慢の限界のようだったので、ベッドに移動することにした。
ベッドに入ってくると、激しいキスをされ、そのキスは徐々に下降し、突然、乳首を舐められたので、私は喘ぎ声をあげてしまった。
やがて、彼女は私のペニスを咥えた。
まだ少しぎこちなかったが、私は彼女の腰を引き寄せシックスナインをしようとすると、彼女のアソコは洪水状態だった。
あえてクリトリスや穴には触れず、じらすようにしていたけど、それが彼女を感じさせすぎたようで、彼女は私のペニスを握りしめながら喘いでいた。
その行為にじれったくなったのか彼女の腰がクネクネと動きだしたので、私はゆっくりと指を彼女の穴に挿入し、出し入れして、親指でクリトリスを刺激した。
すると彼女の喘ぎ声が大きくなり、腰が震えだしイッてしまったようなので、落ち着くまで腕枕をして休ませた。
すると、彼女はペニスを握りじれったそうに「ああ…もう…」と言いながら、私のペニスの上に跨りアソコへ入れていました。
私は下から突いたが、彼女は「動かないで…」と言ったので私は仕方なく、彼女の好きなようにさせてあげたのだが、うまくいかなかったので私は彼女を起こし、床に座らせ、自分のペースで下から突くことにした。
そして、もっと深く突きたかったので、私は正常位になり、自分のペースで突いていたら限界が近づいてきた。
しかし、ゴムを付けずに生でセックスしており、このまま膣内で出すわけにはいかなかったので私ははペニスを抜き、彼女の胸に大量のザーメンを射精した。
その後、もう一回だけセックスをした。
彼女は出会った頃はあまりセックスの経験がなかったけど、私のせいで彼女は目覚めてしまったらしい
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